学部4年・大学院生の作品講評を行いました
愛知芸大・日本画前期授業がそろそろ完了する時期となりました。
この時期は4年・院2年生対象で外部から先生をお呼びし、作品講評をしていただくのが毎年のイベントとなっています。
今回は院展・同人の清水先生にご来校いただき作品講評をしていただきました。
とても丁寧な指導をしていただき、学生たちも残りの制作時間でどう作品を仕上げていくかという課題の答えがはっきりとしたのではないでしょうか…
大作を制作する学年として、皆が大きな壁と戦っています。