2014年9月29日月曜日

芸術講座のおしらせ

有賀祥隆先生・山崎隆之先生 講演会

2014年10月16日(木)
10:30~16:00
受講料無料

本学客員教授であり、本年度設立された文化財保存研究所顧問を務める有賀祥隆先生による芸術講座「東寺の両界曼荼羅図について」と、山崎隆之先生による特別講義「仏像修理の歴史に学ぶ-復元から現状維持へ-」を併せて開催いたします。また模写完成披露会と、加藤厚 氏によるギャラリートークも開催いたしますので、皆様ふるってご参加ください。


※申込み締切は 9月30日(火) となっていますが、定員に空きのある場合がございます。
 お問い合わせは 芸術情報課 地域連携係 までお願いします。
http://www.aichi-fam-u.ac.jp/ja/info-art/item/1060-2014-09-20-00-03-00.html

※日本画専攻卒業生の方は日本画研究室に御連絡頂いて構いません。

※駐車場はございませんので、当日は公共交通機関をご利用ください。


2014年7月16日水曜日

再興第99回院展 研究会を催します

再興第99回院展 研究会のお知らせ


日:平成26年8月7日 木曜日

時:17時~

場所:学部4年大アトリエ
※梱包材を外す・付けるのは、学部3年アトリエでお願いいたします
  学部4年小アトリエは作品撮影場所として使用しますので、ご遠慮ください。

会費:1000円

本画の他、小下図・必要であればスケッチ資料などをお持ちください。

2014年7月1日火曜日

続・再興第99回院展小下図研究会のお知らせ

小下図研究会の開始時刻を変更しました。
7月3日(木) 15時~ となります。

場所はそのままです。
第三プレハブ講義室(法隆寺資料館横)までお越しください。

日本画研究室

2014年6月18日水曜日

「林泉遊楽」 北田克己日本画展のお知らせ

「林泉遊楽」 北田克己日本画展

東京展
会期/2014年6月25日(水)~7月1日(火)
会場/日本橋三越本店本館6階美術特選画廊<最終日は午後4時閉場>
ギャラリートーク6月28日(土) 午後2時より

名古屋展
会期/2014年7月30日(水)~8月5日(火)
会場/名古屋栄三越7階美術画廊<最終日は午後5時閉場>
ギャラリートーク8月2日(土) 午後2時より

仙台展
会期/2014年9月3日(水)~9月8日(火)
会場/仙台三越本館7階ホール杜の都のアートフェア会場内<最終日は午後5時閉場>
ギャラリートーク9月7日(日) 午後2時より

広島展
会期/2014年9月30日(火)~10月6日(月)
会場/広島三越7階三越画廊<最終日は午後4時閉場>
ギャラリートーク10月4日(土) 午後2時より

2014年6月13日金曜日

截金を学ぶ2

本日の授業の講師は、月岡裕二先生です
学部2年生に箔を貼るまでの工程を丁寧に教えて下さいます。
まずは箔の基本知識から。
箔は金を始めとした数種類の金属から作られていますが、その配合率次第で色・製品サイズ・柔らかさなどが様々に変化します。
下記の写真はその説明をしている所。
 
 
この説明を受けた後に、箔を画面に貼るための前準備をしていきます。
貼りやすいように箔より少し大きめの薄い和紙に箔を貼りつけ(箔をあかすと言います)、その後画面に1枚ずつあかした箔を貼って本日の工程は終了。
 
 
 
2日間掛けて6号サイズに綺麗に貼りきれるよう作業していきます。

再興第99回院展小下図研究会のお知らせ

院展小下図研究会を開催いたしますので、ご参加希望の方は下記情報をご確認ください。


日にち:平成26年7月3日 木曜日

時間:14時から

場所:日本画第三研究室講義室(愛知県立芸術大学法隆寺金堂壁画模写展示館隣奥のプレハブ)



※日本画材で描かれた小下図を持参して下さい。

※H26年、本大学音楽棟の新設により、駐車スペースの変更がありました。研究会会場になる第三プレハブ周りの駐車場は大学従事者の駐車で混雑しますので、管理棟前・島本画材前・その他駐車場をご利用ください


2014年6月11日水曜日

続・美術特別授業「プロジェクト研究4」

「プロジェクト研究4」第2回3回、テンペラ画の黄金背景制作の続きです。

金箔を貼る土台として、石膏やボーロという赤土を何度も塗り重ね、磨き、下地を作っていきます。



その上に金箔をおしていくのですが、金箔はちょっとした空気の揺らぎでひらひらと飛んでしまうほど薄く、扱いが大変難しい素材です。
慎重に慎重に…
皆、真剣な面持ちで作業しました。

そして最後にメノウという鉱石で金箔地を磨いていきます。
メノウの硬さが丁度いいのだそうです。

これも優しくやさしく……段々力を込めて…
すると、鏡のように輝いてきました!



宗教画の表現技法として頷ける美しさです。
テンペラの黄金背景は日本画専攻の受講生には初めての体験で、西洋と東洋の気候の違いからくる絵画素材や技法の違いなどを新しい角度から学ぶことが出来ました。


次回からは日本の障壁画における金地表現の実習になります。