神谷浩(名古屋市博物館副館長)先生にご来校いただき、学部4年生制作途中の「卒業制作作品」と大学院2年生制作途中の「修了制作作品」の指導を行っていただきました。
神谷先生は作家としてではなく展示を立案・遂行する立場として学生に
アドバイスをして下さいました。
「第三者に自身の絵をどう鑑賞してもらうのか」
普段、大学の課題の為に描く作品とは違い、今回の作品は愛知芸術文化センターで2月24日(火)より催される「卒業・終了制作展」に出品する為の物。
作家として大切な感覚を育てる貴重な時間となりました。
アドバイスをして下さいました。
「第三者に自身の絵をどう鑑賞してもらうのか」
普段、大学の課題の為に描く作品とは違い、今回の作品は愛知芸術文化センターで2月24日(火)より催される「卒業・終了制作展」に出品する為の物。
作家として大切な感覚を育てる貴重な時間となりました。